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今の時代、スマホを片時も手放せない人は多いのではないでしょうか?
それだけ長時間使っていると、当然電池の減りも早くなります。ふと気付いたときには「ヤバい!充電が残り20%しかない!」なんてことあると思います。もしこれが外出先で、しかも待ち合わせ中だったりすると非常に困りますよね。こういった場合は一体どうすればいいのでしょうか?
上記の方法が最も手っ取り早い方法ではあります。
最近は充電できるファストフード店やカフェが増えてきました。テーブルにお客様用コンセントが完備してあればそこで充電しましょう。ケーブルを無料貸し出ししているお店もあります。
ドコモ・au・ソフトバンクなど、自分がキャリア契約しているお店であれば無料で充電させてくれます。
使い捨ての物から数回使える物、乾電池式で何回も使える物まで置いてあります。値段は店舗によって様々ですが、およそ1,000円~3,000円ほどで購入できます。モバイルバッテリーは震災時にも役立ちますので、1つ持っていると便利。
このような方法で充電切れは回避できますが、「近くに充電スポットやキャリアショップがない!」「モバイルバッテリー売ってない!」という場合もありますよね。そこで、そんな緊急時に役立つ充電節約術をご紹介します!
すぐに充電ができない状態ならば、なるべく残量を減らさないよう工夫するしかありません。
スマホで一番電力を消費するのが画面のバックライトです。画面の輝度を低くすることで、バッテリーの消耗を抑えることができます。晴天下で暗い画面だと見づらいですが我慢しましょう。
地図アプリを使うときなどに使用する位置情報サービスは、常に情報を収集しているため結構バッテリーを消耗しています。使う必要がないのであればオフにしましょう。
Wi-FiやBluetoothも、オンにしていると常に接続しようとしているので、こちらも必要なければオフで。
飛行機に搭乗する際に使用する機内モードですが、これをオンにすると全ての電波を止めてしまいます。充電節約の裏技ですね。
ただし、機内モードは電話やメールの受信・発信もできなくなるので、それは困るという場合はモバイルデータ通信をオフにしましょう。これなら電話の受信・発信はできるようになります。(Wi-Fiに接続すればインターネットやメールも使えます。)
いくら充電が切れそうだからといって、コンビニやファミレスのコンセントで勝手に充電してはいけません!充電OKじゃない場所で無断充電するのは立派な窃盗罪です!
「ちょっとくらい大丈夫だろう」「この程度の電気代なんてたかが知れている」と思っていても、通報されればあなたは犯罪者です。そうならないためにも、一言店員に充電できるか確認するようにしましょう。