iPhone修理サービス料金表

料金表

料金は各店舗にお問い合わせください。

料金は各店舗にお問い合わせください。

料金は各店舗にお問い合わせください。

その他の修理・交換について

iPhoneは精密機器です。普段何気なく使用している機能もそれぞれ性能が異なるパーツを組立てて作られていますので、トラブルの症状によって修理・交換するパーツも異なります。主に水没やガラス・液晶のひび割れ、ボタンの修理依頼がほとんどですが、他にも「カメラが起動しない・バイブレーターが振動しない・通話中に誤作動を起こしてしまう」などのトラブルにも対応しますので、iPhoneの不具合・トラブルでお困りの方はGOODモバイルにご相談ください！

カメラの故障

iPhoneのカメラに関する不具合・トラブルは、「カメラが起動しなくなった、フリーズした、ぼやける、ゴミのようなものが映る」など様々な症状があります。落下した衝撃でカメラが故障したり、水没やホコリによって故障・劣化してしまう場合もあります。カメラを起動したときに静止画撮影と動画撮影の切替スイッチが点滅している場合は故障が考えられます。

原因・対処法

カメラが起動しなくなった

落下の衝撃や水没など何らかの原因でカメラモジュールが壊れてしまった場合、カメラモジュールを交換することで改善できますが、水没に関しては基盤が損傷してしまっている場合があるためカメラ交換だけでは改善できないこともあります。

ぼやける

レンズ部分にホコリが入り込んでいるか傷がついている可能性があります。写真を撮ったときにホコリが映っていなければホコリの除去作業だけで改善されますが、レンズ部分にホコリが入り込んでいたり、レンズ部分が傷ついているとカメラ交換が必要です。

ゴミのようなものが映る

カメラのレンズは何層にもなっていますが、何層かあるレンズ部分にヒビが入ってしまうことがあり、写真を撮ったときにヒビがゴミのような感じで映りこむことがあります。これもカメラ交換で改善されます。

フリーズする

フリーズの原因は様々です。メモリが不足していたり、カメラアプリの不具合、iOSの不具合、カメラレンズなどの故障が考えられますので試して確認してみましょう！

確認方法

• メモリが不足していた場合、ホーム画面をダブルクリックするとマルチタスク画面に切り替わりますので、起動中のアプリを全て終了することで改善されますが、それでも改善されない場合はiPhoneを再起動してみましょう！
• カメラアプリに不具合がある場合は、App Sroreに無料で使えるカメラアプリがたくさんありますので、インストールして使用できるようであれば、元々のカメラアプリが原因の可能性があります。
• iOSの不具合は、最新のiOSにバージョンアップすることで改善されることもあります。最新のiOSになってるかどうかの確認は、ホーム画面から「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」の順に進み、新しいバージョンがあればiOSと表示されています。ダウンロードしてインストールしましょう！
• レンズの故障は修理に出しましょう！

近接センサーの故障

iPhoneには近接センサー以外にも、周囲の明るさによって画面の明るさを自動調整する環境光センサーや加速度センサーなど様々なセンサーが取り付けられています。近接センサーは、接近するものを捉え自動でオン・オフの切替を行うため、近接センサーに故障があれば「通話時に画面に触れて誤作動を起こしてしまう、通話中に頬が画面に触れてボタンをタップしてしまう」というような不具合が起こります。

近接センサーの不具合は、iPhone本体上部のフロントカメラ周辺を手で覆ってみたときに画面が消灯するかどうかで確認できるので試してみてください。画面が消灯すれば正常です。

バイブレーターの故障

「バイブレーターが反応しなくなった、反応が弱くなった」などのトラブルがありますが、バイブレータの故障のほとんどはiPhoneを落としてしまったか設定をバイブレーターに切替えているのに反応しなくなったというケースです。iPhoneを落下した際にバイブレーターが反応しなくなった場合は、修理・交換することで改善されます。また、設定をバイブレーターに切替えているのに反応しなくなった場合、着信音設定→バイブレーターを選択→設定にしないと着信時にきちんと作動しないので設定内容が正しいか確認してください。バイブレーターが弱いと感じた場合は、バイブレーターの故障かバイブレーターの寿命のケースがほとんどなので交換することで改善されます。