iPhone修理のGoodモバイルなら即日対応!最短10分で修理可能!
所要時間 | 世代 | 料金 |
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最短10分 | 要確認 | 要確認 |
料金は各店舗にお問い合わせください。
iPhoneを充電してるのに、すぐに消耗してしまったり、充電できなかったりしていませんか?
故障原因は様々ですが、バッテリー交換すると改善される場合もあります。
水没したときに、バッテリーをドライヤーで乾かす方がいますが、iPhoneのバッテリーはリチウムイオン電池を使用しており、少しの水分でも腐食が始まる恐れがあり、液漏れ、発火、破裂など事故の原因になりかねます。水没したら、バッテリーに限らず他のパーツや基盤も故障してしてしまう可能性があるので、修理・交換をおススメします!
リチウムイオン電池は熱がこもりやすいため膨張することがあります。iPhoneのパネルが浮いてくるぐらい膨張することもあり、隙間から水が入ったり、ほこりなどが侵入し、他のパーツを損傷してしまう可能性があります。バッテリーは、使用中や充電中に熱くなりますが、熱がこもり過ぎないように熱いと感じたらしばらくの間使用しないようにしたりと工夫しながら使用しましょう!また、高温な場所に置かないようにしましょう!
落下など強い衝撃によって、iPhoneのバッテリーが破裂したり、発火する危険性があります。iPhoneが落ちやすいのか、落としやすいのか落下による故障が多いですが、バッテリーに限らず落下などの衝撃で様々な箇所が損傷してしまうので注意が必要です。
バッテリーには寿命があります。充電式であっても、使用量が多かったり充電する回数が多いとバッテリーの消耗が早くなりますので、交換する必要があります。実際の寿命の差は異なりますが、充電の仕方などでバッテリーの寿命を延ばすことも出来るようです。
使用方法に注意して、大事に使用していればバッテリーの寿命を長持ちすることも可能です。
また、バッテリーそのものに不具合がなくてもシステムやアプリによって消耗が早い場合もあります。
「ios診断」は、iPhoneさえあれば無料で簡単に確認できます。バッテリーに不具合を感じているときは、ios診断でセルフチェックしましょう!
iPhoneのバッテリーは熱がこもりやすいというのは1-②で説明しましたが、充電中はiPhoneも熱くなり放電深度も高いので、長時間の充電はバッテリーの劣化を早めてしまいます。
ギリギリ(0%の状態)までバッテリーを使用したり、100%(満充電)の状態に近づくほどダメージが大きいのでやめましょう。1番長持ちしやすいのは50%の状態でこまめに充電する方法です。iPhoneの電池残量を%表示にしましょう!
なぜ50%くらいかというと、iPhoneは0~80%まで一気に充電をおこない、80~100%まではゆっくり充電をおこないます。そして、バッテリーのダメージが少ない状態が50%くらいの容量です。ギリギリまで使用した場合、一気に充電をおこない放電深度も高くなります。80~100%はゆっくり充電するためダメージは少ないですが、100%に近づくほどバッテリーにダメージを与えてしまうので、寿命を長持ちさせるためには50%くらいの状態が安全ということです。
就寝中に充電したい方は、タイマー付きコンセントをおススメします!指定した時間充電したら電源をOFFにできます。
iPhoneを長時間使用しない場合は、バッテリー容量を50%くらいの状態で電源を切り、湿気の少ない32℃以下の涼しい場所で保管した方が長持ちしやすいです。
適切なメンテナンスをするには、月に1度のペースで、フル充電し、完全に使い切り、またフル充電してあげるとリチウムイオンバッテリーが電池残量を認識します。1度目のフル充電は、電池残量が100%になっても本当に100%の値になっていない場合もありますので、すぐに充電を止めずに少しの間充電し続けてください。
バッテリーの寿命を向上させる無料アプリやどのくらいの時間充電したか分かるアプリなどiPhoneのバッテリー状態を知ることができるアプリがあります。